CiPPoとは
なにをやっているのか
その地域の方に運営して頂く事で、地域経済の循環、発展を目的としております。
特徴として2つのアプリ内の検索エンジンがあり1つは、文章と写真で検索できその内容がそのまま地域の当てはまる事業所にプッシュ通知で提案がいき、そのまま事業所はダイレクトチャットで立候補できマッチングするという、自分がお店を探していたが、お店が自分の事を「探してくれる」という新しい検索の形。
例:アプリ内の検索の欄に「インスタで見つけたこの髪型(画像添付して)にしたいのですが、明後日19時に空いていて、駐車場あって、5000円以内の所ありませんか??」
と呟くと、AIが0.4秒でどのジャンルかを選定し、この場合だと美容室とは言っていないがその地域内の美容室にプッシュ通知でスマホやタブレットに知らせ、お店は可能であれば立候補できるという、つぶやきリクエスト(特許出願中・商標登録)
2つ目は一覧から探したいという場合も、今営業中で、今居る場所から近い順に並べています。ランチの時間や、午後の病院などで便利になります。
例:14時10分にランチと押すと、14時までのランチタイムの所は出てこなく、営業中で近い順、混雑状況まで分かります。 ポスト、公園、求人情報、トイレ、避難所、AEDまで近い順に並びます。
災害時や防犯情報も、川沿いにいる方だけや駅前に居る方のみに別々の情報をプッシュ通知で知る事ができます。 子供や高齢者がSOSできたり、位置情報を把握するシステムも付いています。
学校や自治会の回覧板も電子化し、行政に渡すものは全て無料で提供し地域の方に使って頂く。
なぜやるのか
地方創生という言葉がありますが、今現在実現できていません。
まずは、地方の人材が都市部に流出、地方で稼いだ所得の消費が都市部や他市に流出、地方で生まれたお金が東京へ流出しています。
この3つを防ぐ事を実現する為に、このアプリを作りました。
更に地域の方に使い続けて頂く為に、行政や学校からの連絡機能も搭載しており、回覧板や防犯情報の周知など多様な用途にご利用いただけます。コロナで手渡しというのも問題になっていますので、プッシュ通知で届きハンコの代わりのボタンも提供しています。
災害時には、市区町村の中でもエリアごとに最適化された情報がスマホのプッシュ通知で届きます。海沿いや川沿いにいる人には「水害発生の危険があるので逃げてください」といったプッシュ通知が送信され、安否確認ボタンで被害状況も確認できます。
警察の情報とも連携しており、不審者が駅周辺に居ると、駅から半径300Mに今居る方だけにプッシュ通知することもできます。